当地で遭遇したトラブルの一部を公開しますので、
皆様の参考にして頂ければ幸いです。
これは日本からのメールが届いているのが見えているのに、入手できないというもので、
立て続けに2回も起きました。 プロバイダーのメールボックスにまではきているのに
入手できないもどかしさは何とも言えません。 プロバイダーからUNIXのサイトに
転送して貰いましたが、一通は転送が出来ましたが、もう一通はこれもうまくゆかず、
結局、削除してもらいました。
以下は私の調査の結果の報告です。 原因は添付されたバイナリのファイルでした。
(quote)
メールではJIS7ビットのコードを使っていますが、これはメールでは7ビットの文
字(ASCIIコードなど)の透過性を保証していますが、8ビットの透過性は保証さ
れないからです。 一般にUNIXどうしを結ぶネットワーク、インターネットもそう
ですが、では文字コードに前述のようにシフトJISやEUCといった8ビットのコー
ドを使わないのはこの為です。
そこで一般にはそちらにインストールしたソフトにも付いているUUCODEのファン
クションを使って変換して送ることになっています。 具体的には3っつのバイナリコ
ードを4っつのASCIIコードに変換し、着地でこれを元に戻します。 (この結果
、ファイルが33%程大きくなります。) これが国際的なルールです。 そこで、バ
イナリのファイルを直接メッセージに添付すると前回や今回のようにトラブル原因にな
ると思われます。
日本のパソコンネット経由の場合、8ビットのシフトJISが一般化しているので、8
ビットが通りますが、国際的には7ビットでないと保証されないのです。 なお、各パ
ソコン・ネットではインターネットとの接続にあたって、メッセージに関しては自動的
に7ビットと8ビットを変換してくれていますが、添付ファイルまで変換してくれるか
は疑問です。
以上が判明した基本的な原因です。 具体的にどの様なコードが引っかかるのかは今の
ところ判っていません。
日本のご友人にはその旨、徹底されますようお願いいたします。
以上、よろしく。
(unquote)
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