私は本来、パソコンのハードウェアの技術者ではありません。 ですから、「パソコンを扱 っておられますか?」という質問には、「私どもの専門ではありません」とお答えしています。 ところが、変な巡り合わせで、色々なややこしい事情のパソコンや周辺機器が私のところに持 ち込まれます。 多分、おかしな機器の面倒をみてくれる人が当地にはなかなかいないからな のでしょう。 なかにはパソコンにやみつきになって、何回も当方に通われる方もいます。 ある方は日本に戻られてからも国際電話、FAX、あるいはE-Mailを使って私に連絡してきま す。 こうなると私も情がわいてきて、パソコンのホームドクターの様なことにも首を突っ込 んでしまうのです。 さて、そんな訳で、色々と経験させて貰った事柄の中で、是非、皆様に も知って置いていただいたほうがよいと思う事柄を中心に、ベルギーでパソコンを購入する必 要が生じた場合の心得を述べてみたいと思います。パソコンの信頼性
具体的な問題に入る前に、以外に皆様に理解されていないのではないかと思われる事があり ます。 それはパソコンとはどんなものかと言うことです。 パソコンすなわち、パーソナ ル・コンピュータは一般的に単一の利用者(個人)が使うようにデザインされたマイクロ・コ ンピュータ(CPU=中央演算装置にマイクロ・プロセッサを使ったコンピュータで主として デスクトップ型のシステムを指します)のことを言います。 このパソコンは既に完成の域に達したものではなく、刻々と進化している途中の産物である という点が重要です。 最新の機器でも、5年もたてば古くて殆ど使いものにならないくらい のスピードで変化しているものなのです。 その点、ベルギーにいて、のんびりした感覚でせ いぜいTVや洗濯機のような電化製品の一つだと思って購入すると間違う事になります。 それから、ベルギーでは「コンピュータで計算したのだから、間違いない」ということを聞 くことがあります。 果たして、そうでしょうか? 私なら「コンピュータで計算した」と言 われても、そうにわかには信用しないでしょう。 データは誰が入力したのでしょう? 入れ 間違いはなかったのでしょうか? 計算方法は正しいのでしょうか? それだけではありませ ん。 私に言わせるとパソコン自体の信頼性が年々低下しているのです。 第一に、コンピュータのハードウェア自体がもろくなってきているのです。 飛行機の離着陸の時に携帯電話などを使わないようにとか、病院で携帯電話で測定機器に影 響が出るといった話をお聞きになったことがあるでしょう。 近頃の(コンピュータを使用し た)機器は使われているチップは集積され、その線と線の間隔は想像もできないほど狭いので す。 それに使われている電気も以前のようにプラスとマイナスの信号に大きな電圧の差を使 うことは無くなりました。 その結果、携帯電話の様な各種の電波や静電気などで簡単に狂っ てしまうのです。 第二に、ソフトウェアも複雑になってきました。 何万ステップといった、とても一人では開発が出来ない大きさのものを数百人で区分けして 数ヶ月かけて開発するといったやり方が取られます。 その結果、沢山のバグ(虫=ある種の 不整合や間違い)がでる事になります。 そして製品を出荷する場合も時間との競争がありま すので、バグが全部取れていない(不具合が直されていない)段階でも発売されてしまうので す。 これがパソコンの基本的なOS(オペレーティング・システム)レベルでも起こるので すから、事態は深刻です。 以前はそれでも殆ど完成品に近いものに仕上げて出荷されていま した。 それでもヴァージョンなどという言葉があって、次々と新しいヴァージョンがでるの にうんざりしたものです。 近頃はこれに加えて主として前述のバグをカバーする「サービ ス・パック」などという新たな言葉が出来ました。 不完全でも早く市場に出して、後からパ ッチをあてる手法です。 パソコンがある意味で未完成な、いい加減な商品であるということが判って貰えたでしょう か? これは重要な事なのです。 パソコンについての理解が不十分なままに、分けも判らずにパ ソコンを購入しようとすれば、弱みに付け入る業者も出てきます。 これから述べる問題の出 発点も実はここにあるといっても良いでしょう。 パソコンはまさに混沌とした世界です。 だからこそ、企業でもパソコン利用の上手、下手によって業績などに大きな差が出るのです。 基本的な認識を誤るととんでもないことにもなりかねません。 もう一つ注意しておきたいことは、パソコンの購入者の中には「パソコンはこれもできるは ずだ、あれもできるはずだ」と色々なことをやらせようとする人がいますが、現時点ではパソ コンの能力はそれほど高くはないということです。 基本的には単一の仕事をさせるものだと 考えた方がよいと思います。 例えば、通信機能を持ったものを複数入れたりするとパソコン の内部の通信のポートを取り合ったりしますし、バックグラウンドでネットワーク関係が動い ていると処理が極端に遅くなったりします。 パソコンにあまり過大な期待をしてソフトウェ アを詰め込まないことです。 パソコンが表面上いくつかの業務を平行して行えるようになっ たのはつい最近のことで、それも限られた範囲ででしかありません。 さて、実際にパソコンを購入する場合について考えてみましょう。 ベルギーは日本とは違い、秋葉原に該当するようなところはありません。 何でも電気の部 品がすぐに手に入るわけではありません。 ここベルギーは注文が中心の世の中です。 パソ コンだって同じ様に注文して購入する場合が多いのです。 当地で英語やフランス語でパソコ ンを使うのであれば、勿論、パソコンショップなどですぐにでも購入できます。 しかし、日本語を使用する場合のパソコンはそう簡単にはいきません。 そこで、日本から買ってくることも考えられます。 日本での方がパソコンが安く買えるかも 知れません。 なお且つ、日本では当然のことですが日本語環境を作るのに便利なように出来 ているのです。 本稿では、「一般的な事項」、「日本で購入する場合の注意事項」、そして「ベルギーで購 入する場合の注意事項」に分けて考えてみます。一般的な注意事項
まず、パソコンを個人で使うのか、業務で使うのか。 パソコンにどんな仕事をさせたいの か。 それによって仕事にあったパソコンがあるのです。 通常、ビジネスで使われるものはDOS/Vと呼ばれるAT互換機のパソコンです。 しか し、デザイン関係ではやはり、MAC(マッキントッシュ)が抜きんでています。 お医者さ んの世界でも、MACは人気があります。 業務で本格的に使うのであれば、単なるパソコンではなくワークステーションと呼ばれる機器 でないと対応できない場合もあります。 デスクトップ型にするのかノート型にするのかも決めなければなりません。 ノート型は持 ち運べるので、便利です。 しかし、ノート型の方が価格も高めですし、デスクトップ型と同 じ仕様でも総合的な能力はノート型の方が落ちる場合が多いように感ぜられます。 設置する スペースがあって、将来、拡張の予定があれば、迷わずデスクトップ型にすべきです。 次いで、パソコンの使い方によって色々な内部仕様を決めなければなりません。 ここでは、 エイ、ヤ、と一般的な使用の場合の現時点(1997年11月)での私見による基準になる数 値を挙げてみますので、参考にして下さい。 * CPUのスピードはペンチアムならば100-200基準はペンチアムの133ぐらいでしょうか。 * 内部のメモリーは8-64Mb 基準は16-32Mb程度でしょう。 (普通、後から増設が可能です) * ハードディスクの容量は1Gb―2Gb 基準は1Gbです。 これらは使用するOSやソフトウェアによって違ってきます。 特に日本語処理をする場合には大ざっぱな目安としてメモリーやハードディスクの容量など は英語だけの場合に比べて2倍程度は必要だと考えるべきでしょう。 表示画面も選ばなくてはなりません。 ノート型の場合にはもう白黒の時代ではないと思いますが、DSTNにするのか、TFTに するのかによって値段が大きく違います。(日本円で場合により10万円近く違う場合があり ます。) この違いは色の出方というか画面からの印象ですから、実際に目で見て比べてご覧 になることです。 デスクトップ型の場合も画面の大きさと表示能力が問題になります。 大きさは普通14イ ンチか15インチ、表示能力もこれからは最低でも800x600以上でインターネットなどでカラー 画面を見るのであれば6万色程度はほしいところです。 通常詳細な画面表示にすれば色の表 示が少なくなります。 ワープロを使う程度でしたら16色でも256色でもかまいません。 これからのソフトウェアがCDの形で提供されることを考えるとCD−ROMドライブも必 需品になりつつあります。 そしてネットワークや通信関係をどうするのかも問題です。 仕事によってはネットワー ク・カードやモデムも必要かもしれません。 モデムはV.34をサポートした28.8kbps以上のF AXモデムが普通です。 56kbpsのモデムがでてきていますが、国際的な標準化が1998年の秋 に予定されているので、それまで待った方が良いかもしれません。 ちなみに、現在日本で発 売されている56kbpsのモデムは当地では殆ど使用できていません。 これからはインターネットの時代ですし、ベルギーのような外国に来られた方には日本やヨ ーロッパ各国との安い通信手段を確保することは欠かせません。 その上、モデムがあればワ ープロで作った文書をそのままワンタッチでFAX送信できます。 これは思ったよりも便利 な機能です。 プリンターは(日本語の問題は別にして)打ち出す文字の大きさや鮮明度、打ち出す頻度、 グラフィックや色を使うのかなどが判断の基準になります。 プリンターはメーカーによって、 また場合により機種によっても文字の形や鮮明さが違うのをご存じでしたか? そして、プリ ンターがインクジェットプリンターなどからレーザープリンターへと進化していることも考慮 に入れておいた方がよいでしょう。 これらの機器の仕様の詳細を何にするかを決定するのは、主としてパソコンにどんな仕事を させようとしているのかにかかわっているのです。 知識のない素人にはパソコンの仕様を決 めることは至難の業と言えるでしょう。 専門家に相談されることをお勧めします。日本で購入する場合の注意事項
日本から持ち帰る場合には大きさや重さの関係からノート型になる場合が多いと思います。 ノート型の場合にはメモリーなどはギリギリではなく少し余裕のある仕様にしておいた方がよ いでしょう。 それに電源は100Vだけでなく、220Vにも対応する機種がありますので、 220Vにも対応する機種を購入すると、当地で持ち運ぶ場合に変圧器の心配をしないですむ ので便利です。 日本から持ち帰る場合に唯一気をつけることは、機種です。 これまでのNECの製品を避 ける事です。 何しろ、NECは海外でのサポートをしませんし、今までのNEC独自の98 と呼ばれてきた仕様はこちらでは代替品がありません。 ですから、こちらで問題が生じた場 合に手の打ちようがなくなるのが普通です。 しかし、NECもこれからは路線を変えると言 っているようなので、注目しましょう。 日本での買い物の一つのプリンターについて一言。 日本語を打ち出すプリンターは日本製が安全です。 何しろプリンターを当地で販売している キャノン、エプソンなどの日系企業、それに日本で日本語のプリンターを発売しているHP等、 が揃って公式には当地で発売しているプリンターでの日本語出力を保証していないのですから。 結局、詳しく調べてみるとある状況の下で日本語が打ち出せるプリンターがあることはあるの です。 しかし、WORDでは使えたものがEXCELでは上手く出なかったり、Windows3.1 で使えるのに、Windows95では使えなかったりする場合もあります。 ドライバーと呼ばれるプ リンターを動かすソフトの入手にも問題があるかも知れません。 どちらにしても、当地で購 入したプリンターでの日本語出力には知識が必要です。 そして、メーカーは当地で発売している製品での日本語出力は保証しないと言っているのです から、日本語プリンターを日本で購入するのは理にかなっています。 しかし、プリンターの購入に当たっては、できれば消耗品のインクまたはトナーなどがこち らで入手できるものにしましょう。 これらは独自のカートリッジになっている場合も多く、 その都度日本から購入するのでは大変です。 ベルギーで購入できない消耗品は予備を含めて 購入しておかないと後で困ることになります。 日本でパソコンを買うのなら、ついでに購入しておいた方がよいものがあります。 その筆 頭は日本語環境のためのOSや基本的なソフトウェアの類です。 この時に、参考書やパソコン関係の雑誌を入手してくると後で意外に役立つものです。 何し ろ、当地では思ったようなパソコン関係の日本語の図書は手に入りにくいからです。 ついでに、日本から買ってきてはいけないパソコン関連の製品を挙げておきます。 大抵のものは電源の違い程度ですから、問題はありませんが、通信関係のモデムやISDNの 機器はやめておいた方がよいでしよう。 モデムもカードモデムはもともと旅行を考慮して作 られているためか実際上は使えるものが多い様ですが、単体のモデムは前述のように使えない 場合があります。 当地で使用されている、例えばUSロボティックス社のモデムは日本では わざわざ日本向けという仕様に改造されて市場に出ています。 ですから、これをベルギーに 持ち帰っても逆に使えない状況が生じるわけです。 ISDNの機器は細かいレベルの仕様が日本と当地では若干異なります。ベルギーで購入する場合の注意事項
ベルギーでパソコンを購入するときに注意すべきことは1) 第一は、誰が使うのか、何語を使うのかという問題です。
ベルギー人が使うのか、日本人が使うのか。 フランス語なのか、英語なのか、それとも日 本語なのか。 ベルギー人の場合には、やはりキーボードもベルギー式になるでしょう。 フランス語が中 心なら、やはりフランス式あるいはベルギー式キーボードの方が便利であることは確かです。 しかし、英国人が使うなら、ベルギー式を押しつけてもうまくゆきません。 米国式キーボー ドだっていやがる国民です。 日本語を使用する場合は米国式キーボードを指定しなければ、 後で後悔することになります。 それから、近頃はOSなどがプリロードされている場合が殆どです。 この場合もフランス 語なのか英語なのか前もって指定しておかないといけません。 勿論、日本語環境を作る場合 には英語を指定します。 (尚、当地で購入したパソコンで日本語環境を作る場合には、日本人会会報169号または http://www.nihongo.be/pc/pcjande.htmの小生の拙文「情報処理と通信の分野で日本語環境を構 築するための基礎知識」を参考になさってください) 学校などで使う場合には、指定がある場合が多いので、よく聞いて購入しましょう。2) 費用、特に組立パソコンについてです。
費用を出来るだけ安くあげたいと思うのは誰でも同じです。 ところが、ベルギーでは安い 品物を求めるの余り、品質がおろそかにされる場合が多いのです。 そこに登場するのが組立 パソコンです。 これにある種の利権が絡むとややこしい話になります。 気になっている問題なので少し詳しく述べてみます。 日系のA社では現地人のBマネージャがパソコン購入の実質的な権限を持っています。 こ の様な場合、往々にしてこの手の組立パソコンが利権化の要因となるのです。 その理由は組 立パソコンはメーカー品に比べると価格で3割から5割程度で作れます。 これをメーカー品 の7掛けか8掛けで売れば、ぼろい儲けです。 この手の組立屋さんはこの現地人のBマネー ジャと結び製品を納入します。 Bマネージャは日本人スタッフにベルギーではこの<組立パ ソコンの>方が安くて良いのだと説明します。 お分かりですね。 会社の地位が利権になり、 会社が食い物にされているのです。 そんな場合のBマネージャの目つきが違います。 業者 との対応が違います。 上記のような場合に遭遇した時ほど悲しい思いをすることはありませ ん。 組立パソコンにはその上、色々な心配があります。 * 安く作るために安い(精度の低い)部品が使われる 何しろ、パソコンの組立業者にとって見れば、安く作れば、それだけ儲けが大きいのです から、どうしても安い品物に手が出てしまいます。 昨年も台湾からの粗悪コンピュータ部品の大量密輸犯が当地で捕まりましたが、安かろう 悪かろうの商品が大量に出回っていることは事実です。 * 組立業者の能力が十分で無い場合が案外多いこと パソコンは標準化が十分に進んではいません。 ですから、部品を組み立てれば完成する ように簡単にはできてはいないのです。 その上、部品にも相性のようなものがあって、 組み合わせによって上手く動く場合とそうでない場合があったりします。 マザーボード とBIOSの関係などその最たるものでしょう。 何処の製品は信頼がおけるのか、相性 のいい組み合わせなど十分な知識と経験、そしてテスト機器などが必要な仕事なのです。 ところが、私の知っている貿易業者は一緒に働いていた同僚が儲け話があると言って、3 年前に独立してパソコンの組立業者になったと話してくれました。 それまではパソコン のパの字も知らないような素人だったそうです。 その業者から、半分はお義理でパソコンを買わされ、調子が悪くて持て余している様子の ご本人を前にして、人の苦労を笑うわけにもゆかず。 ただ、知識のない人が簡単に組立 て業に参入するパソコン業界の恐ろしさを実感したものです。 * 問題が生じた時にその原因がハードウェアにあるのかソフトウェアにあるのか原因の切 り分けができないこと パソコンには前述のようにいい加減な側面がありますから、購入したパソコンに問題が生 じた場合でも、ハードウェア(組立)に原因があるのか、ソフトウェアに原因があるのか、 素人には殆ど切り分けが出来ない状態なのです。 業者は「納入時に一応動けば、後は何とでも言いくるめられる」といっています。 後で何か問題が生じ、解決できない時にはとても便利なつぶやき「このパソコンはビール スに汚染されたようだ」があります。 この殺し文句で普通の人ならば全て納得してくれ ると言うわけです。 * 新しいOSなどに対応していない場合が多い 例えばWindows95では動いても、Windows-NTでは確実でないといった具合です。 これは、 基本的なものは純正品を使う訳ではなく、コピーしたり、まねしたり、特許をくぐり抜け て作られた部品が多いために、真似して製品になるまでには時間がかかり最新のものには 対応が出来ない場合が多いのです。 あるいは不完全な対応になってしまうのです。 * 問題が現れるのに時間がかかる場合がある 多くの場合、一応は動くのです。 ところが、色々な条件が重なったり附加がかかったり した場合に異常な現象が現れるようなケースが多いのです。 初めから動かなければ良い のですが、一応は動くから、たちが悪いのです。 問題が生じても「取り扱いが悪い」とか「ある程度動いていたのだから」といって業者は 逃げるし、購入者側にも知識がありませんから、泣き寝入りになってしまいます。 最後にもう一度、もしもあなたが日本に住んでいたとしたら、無名のパソコンを購入するか どうか考えてみていただきたいのです。 日本はブランド指向の強い特殊な国です。 しかし、 ベルギーの安いもの指向も時には問題があるのです。 私は組立パソコンが全て悪いなどと言うつもりは毛頭ありません。 よい部品を使い経験豊 富な良心的なパソコン組立業者もいることを忘れてはなりません。 近頃は大手の業者が組立 パソコンの分野に進出する動きもでてきているのですから。 そして、将来は組立パソコンが 当たり前の時代になるかも知れません。 ただ、以上に述べたような危険性も併せて考慮すべきだと申し上げ、注意を促したいだけな のです。 ですから、ベルギーでパソコンを購入する場合には、将来は判りませんが、現時点 では重要な業務を行う企業では信用のあるメーカーものを使うことをお勧めします。 どうし ても、組立パソコンのする場合は信用のあるところで、後々も責任もって面倒をみてくれると ころからにしましょう。 もっとも、個人の趣味の世界なら安いものの方がいいのかも知れません。 万一、上手く動 かなかったら、自分一人が諦めればよいだけなのですから。
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