散策コース - - - 世界無比のブルージュ
ブルグ広場を離れて Blinde Ezelstraat を抜けながら後を振り返って見よう。 市庁舎
と古文書館を結ぶ頭上のアーチ形の回廊が華麗である。 橋を渡ると魚市場(9)に着く。
1821年建築のこの市場では、今も火曜日から金曜日まで毎日(午前6時-午後1時)北海の新
鮮な魚介類が売られている。 魚市場から Steenhouwersdijk, Groenerei を通って運河
に沿って歩いていくと、ブルージュ前市長 Frank Van Acker (1992年没) の胸像、そして
この町最古の石橋のうちの二つ ( Meebrug, Peerdenbrug ) に出会う。 更に進んで
Groenerei には修復された典型的な救貧院の一つ"De Pelikaan"を見て、もう一度魚市場
に戻ってみよう。-> Huidenvettersplein
Huidenvettersplein 10番地は17世紀の製革業者のギルドハウスである。 この河畔が景
勝地として有名な Rozenhoedkaai で、このブルージュでたった一枚しか写真が撮れない
としたら、撮るべきところはここしかない。-> Dijver
この通りには、神の家 Godshuis De Vos (1713),すなわち、専用の小礼拝堂を持つ典型的
な救貧院がある。 少し進むと、きれいに修復された16世紀の煙突(71)が見える。
-> Arsenaalstraat -> Katelijinestraat
神の家(救貧院)"Meulenaere"(1613)と
アーレンツの中庭 Hof Arents には、死、戦争、飢饉、革命などの恐怖を象徴する彫刻郡
-> Groeninge -> Hof Arents
(Rik Poot作)「黙示録の四騎士」(1987)がある。 また庭の一角に見える小さなボニファ
シウス橋がロマンチックな雰囲気を醸し出し、夢のように美しい風景となっている。
-> Gruuthusestraat -> Mariastraat -> Heilige-Geeststraat
(22)司教邸宅 Bisschoppelijk Paleis (16世紀)(Heilige-Geestraat4)
-> Sint-Salvatorskerkhof
(21)救世主大聖堂 St.Salvatorskathedraal:
ブルージュ最古の教会(12-15世紀)。 聖歌隊席の壮麗な墓、ゴブラン織りのタピストリー、
ブルージュ最古のオルガン(1619-1717)、数多くの絵画など、見るべきものが多くある。
週末のミサ:土曜ー午後4時、日曜ー午前10時、午後6時。 内部の大聖堂博物館には、
デイルク・ボウツやヒューゴ・ヴアン・デル・グースなどの絵や、真ちゅうの暮板、聖遺
物箱などを展示。
-> Streenstraat -> Simon Stevinplein
(92)シモン・ステイーヴン Simon Stevin の像 (Simon Stevinplein):
フランダース・オランダ地方が生んだ有名な科学者(1548年ブルージュ生、1640年オランダ
没)。 オランダの有名な政治家モーリス公 Prins Maurits van Nassau の重要な参謀の
一人としても活躍した。
-> Oude Burg
(91)16世紀の邸宅 Hof van Waterviet (Oude Burg 27):
見事に修復された歴史的建物。
-> Kartuizerinnenstraat
(60)旧カルトジオ修道会教会 Kartuizerinnenkerk(1716)
-> Wollestraat -> Markt
(1)鐘楼 Belfort と屋内市場 Hallenn (Markt 7):
中央広場のブルージュを代表する建物。 体力に自信のある方は鐘楼の366の階段にチャレ
ンジしてみたい。 頂上からの素晴らしい眺めは疲れを忘れさせてくれる。 2階にある
中世の旧宝庫室は現在博物館として開放されている。 鐘楼にある計47個、総重量27トン
の組み鐘(カリヨン)は、その音の美しさでは世界でも定評があり、今でも週3回生演奏を
楽しむことができる。 カリヨンコンサートのスケジュールは塔に掲示されています。(2)州庁舎 Provinciaal Hof (Markt 3):
ネオゴシック様式の建物(1887-1921)で、西フランダース州の州議会がここのある。(89)ヤン・ブレイデル Jan Breydel と
1302年フランス軍と戦い、自由を奪い返した時に大活躍した2市民を英雄として称える記
ピーター・ド・コーニンク Pieter De Coninck の像:
念の像が広場中央にある。