Pendant la grossesse
妊娠は病気ではありませんが、妊娠したことがわかると、定期的に産婦人科で診察を受
けることになります。 この診察は胎児の成長をチェックするだけではなく、母体の健康
状態さらに精神状態のカウンセリングもします。 定期検診は、だいたい月に一回
Gynecolguic(婦人科医)又は病院の産婦人科で行い体重、子宮の状態、尿、血圧、血液の
検診等を行います。 また、Centre de planning familial や 1'ONE(Office de
Naissance et de 1'Enfancc)でも診察を受けることができます。
妊娠後期、特に末期は、母子の健康を十分把握する為に月に2回(医師によって違います)、
時には毎週診察を受けることもあります。
さらに、エコグラフイー(超音波)検診というものがあります。 エコグラフイーでは
胎児の成長や胎盤の位置や大きさがわかります。 このエコグラフイーはベルギーでは義
務づけられていませんが、妊娠中2ー3回(10ー14週目と6ヶ月ー8ヶ月目が目安)
行われます。
このエコグラフイーで胎児の月齢、大きさ、内蔵の成長状態をチェックし、さらには出
産予定日、性別、双子か否かを知ることができます。 エコグラフイーは胎児への影響は
全くありませんが、胎児が嫌うといって最低限しか行わない産婦人科医もいます。
キネジスト(通称”キネ”)はとても心強い存在です。 一緒に出産に立ち会うご主人
以上かもしれません。
妊娠期間中キネからは呼吸法を学びます。 それから、例えば陣痛が5分おきに2時間
(第一子の場合)、10分おきに2時間(第二子の場合)続いたら病院へ行くこと等その
他の分娩の正しい知識を教わります。 病院へ着くと受付を済ませて、検診を受けます。
ここでまだ早すぎると家へ返されることもあります。 いよいよ陣痛室へ入ると、モニト
リン(モニター:胎児の心拍数や陣痛の間隔を計算する機械)をお腹に付けて待つ訳です。
ここでキネジストの出番です。 もしあなたが不安ならこの時点からキネを呼んでもらう
ことができます。 一緒に陣痛につき合ってくれるのです。 もちろん、分娩室に入る前
から来てもらうこともできます。
さて、分娩室ではあなたの側にご主人、もう一方にキネが立って呼吸法を指導してくれ
ます。 お産の進行によって陣痛の間隔が違いますので、呼吸法も何通りかあります。
陣痛の間隔が短くなっていくと、痛みが続くのですから気持ちがコントロールできなくな
り、パニックになったりします。 しかしキネがいると、キネの言う通りにしていれば良
いのですから混乱しなくて済みます。 呼吸法をリードしてくれたりと、ずいぶん励みに
なります。
出産後、その場でマッサージをしてくれることもあります。 ここまでがキネの主な役
目ということになるでしょう。 その後は、入院中病室を訊ねてきて母胎回復のための体
操を指導してくれたり、退院後は希望すれば定期的に産後の体操に通うことができます。
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